G7首脳テレビ会議欠席は「総合的判断」と首相説明も「理由に全くなっていない」公明代表批判

高市早苗首相は6日の衆院財務金融委員会で、10月の先進7カ国(G7)首脳テレビ会議欠席に関し「さまざまな要素を勘案した上で総合的に判断した」と説明した。公明党の岡本三成代表は「欠席した理由に全くなっていない」と批判した。

首相は、6月にフランスで開かれたG7首脳会議などには出席したと強調し「G7の中で、日本はアジアの代表だという気概で臨んでいる」と語った。

テレビ会議欠席を巡り、首相は10月の参院予算委で、会議の開催時間が直前まで分からず、回線接続のために業者を手配する時間が間に合わなかったなどと述べていた。(共同)