藤井聡太6冠「今でも大切に飾っています」自宅に鎮座する“宝物”明かし…叡王奪取への思い語る

「ペコちゃんこども将棋塾2026」でペコちゃん(左)と記念撮影する藤井聡太6冠(撮影・中島郁夫)

将棋の藤井聡太6冠(竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=24)が8日、都内で開催された「ペコちゃんこども将棋塾2026」で、伊藤匠叡王(24)からのタイトル奪取に向けて意気込んだ。

当イベント主催の不二家はマスコットキャラクターのペコちゃんで知られ、8大タイトルの叡王戦を主催。藤井は当イベントで着ぐるみ版の超大型ペコちゃん人形との対面を果たし、叡王奪取に思いを馳せた。

藤井は21年に豊島将之から叡王を奪取した際、巨大ペコちゃん人形を手に笑顔で記念撮影に納まった。そのペコちゃん人形は「今でも家に大切に飾っています」と笑顔で振り返った。

その後2期防衛も、24年に伊藤から叡王を奪われた。以後2年は挑戦者決定戦にも進めていない。「タイトル戦の番勝負に登場できてない」と前置きした上で「1月から(挑戦者)決勝トーナメントが開幕する。それに向けてそうですね、挑戦者を目指してしっかりと1局1局いて頑張っていきたいなという風に感じています」と意気込んだ。

イベントには佐々木勇気八段、宮嶋健太四段、武富礼衣女流二段、和田はな女流初段も参加した。