小池都知事「責任の重さ改めて感じる」2期目初登庁

再選を果たした都知事選から一夜明け、防護服姿で登庁した小池百合子知事(撮影・佐藤勝亮)

5日の東京都知事選で圧勝し、2期目の再選を果たした東京都の小池百合子知事が6日、一夜明け登庁した。

午前9時半「コロナと戦う知事」にすっかりなじんだ防災服姿で登庁。小池氏は「まずは2期目、新たに4年を都民の皆様から託されて非常に責任の重さを改めて感じているところ」と、白い歯を見せることは無かった。

結果は、小池氏が歴代2位となる約366万を獲得。2位の元日弁連会長、宇都宮健児氏の約84万票を圧倒した。「366万票という望外のご支援をいただいた。より、『しっかり働け』という都民の皆さんのお声だと。そのお声をエネルギーとして、私はこれからもしっかりまず、コロナ対策、都民の皆様方の生活、命、健康、日本の経済の中心である東京の成長戦略、これをしっかりと進めていきたいと考えている」と、2期目に向けて意気込みを語った。

また「国との連携で行っていくべき課題はたくさんある。コロナ対策、東京五輪・パラリンピックの話もさせていただかないと時間も迫っている」と述べ、安倍晋三首相らにあいさつに出向くとした。【佐藤勝亮】