漫画家・諫山創さん原作の人気漫画「進撃の巨人」(講談社)が9日、「別冊少年マガジン」5月号で最終話を迎えた。
諫山さんの出身地大分県日田市では“聖地化”が進んでいる。道の駅水辺郷おおやまの施設内には「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」が3月27日から開館。週末には1日で約2000人が訪れた。JR日田駅前には、人気キャラクターリヴァイ兵長、大山ダムの前にはエレン、ミカサ、アルミンの3人の銅像が立っている。地元の有志らによるクラウドファンディングで企画が始まった。銅像の前には、ぬいぐるみを持ったファンが集まるなど、人気のスポットとなっている。
日田市まちづくり推進課の担当者は「ファンの方がきてくれるのはありがたい」と感謝した。原作については、最新33巻まで読んだといい「練られたストーリーで面白い。最終巻でどうなるのか楽しみです」と語った。