菅義偉首相が森田健作氏とラジオで対談、東京五輪・パラに改めて意欲示す

菅義偉首相(左)が森田健作氏のラジオ番組にゲスト出演し、コロナ対策や五輪について語った

菅義偉首相は28日、東京・千代田区のニッポン放送で、前千葉県知事の森田健作氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組の収録にゲスト出演して対談した。

菅首相は森田氏の衆院議員時代から20年以上の親交がある。知事を退任した森田氏から5月下旬に「会見とか、ぶら下がり取材ではなかなか言えないところがある。総理の素顔や実直さを伝えたい」と依頼したところ、菅首相は「出るよ」と即決で快諾したという。

約1時間15分間の収録の中で菅首相は、東京五輪・パラリンピックについて「G7で全首脳から力強い支援を頂いた。しっかりやらなくちゃいけない」と改めて意欲を示したという。コンサートや劇場のキャンセルが相次ぐエンタメ業界についても「社会保障を考えていきたい。まだ足りないと思っている」と、業界への支援検討を示した。