サプライズ応援の小池都知事、中野区皮切りに千代田区でも激励 都議選

千代田区の都民ファーストの会候補者のもとを訪れた小池百合子都知事(撮影・鎌田直秀)

「過度の疲労」での静養から公務に復帰した東京都の小池百合子知事は3日午前から、選挙戦最終日となった東京都議選(4日投開票)で、特別顧問を務める都民ファーストの会の候補者の応援に、サプライズ参戦した。午後には千代田区の候補者事務所を訪問。出迎えた候補者とグータッチをするなどして激励した。

事務所前で数分間、並んで歩きながら有権者らあいさつする場面もあった。最後は、候補者と一緒にガラス張りの選挙カーに同乗し、2人で手を振った。

小池氏は、選挙戦最終日になって、選挙応援を「解禁」した。都民ファのイメージカラーでもある緑色のジャケットと手袋姿。街頭演説などに立って、言葉を発信することはないものの、午前の中野区を皮切りに、数多くの候補者のもとに足を運んだ。