木村義徳九段が死去、86歳 将棋の歴史の研究でも知られた棋士

亡くなった木村義徳九段(日本将棋連盟提供)

親子2代で九段となり、将棋の歴史の研究でも知られた棋士、木村義徳九段(きむら・よしのり)が6月29日午前8時34分、老衰のため京都市の介護施設で死去した。日本将棋連盟が6日、発表した。86歳。東京都出身。葬儀・告別式は親族のみで行った。喪主は妻好子(よしこ)さん。

故木村義雄14世名人の三男で、91年、現役を引退した。著書に「持駒使用の謎」がある。