大阪府の吉村洋文知事(46)は28日、3次元仮想空間「メタバース」を活用して2025年の大阪・関西万博に向け、大阪の魅力を国内外に発信する専用サイト「バーチャル大阪」のカウントダウンセレモニーに自身の分身となる「アバター」で登場した。
この日、オープンした道頓堀や大阪城など大阪市内の名所を凝縮した「新市街」エリアに登場し「みんなで作り上げていくバーチャル大阪は進化し続けます」とあいさつ。
今後は、空間内のバーチャル商店街で買い物をすれば商品が実際に届き、イベント会場で開催される音楽ライブに参加できるようにすることも検討している。
イベント終了後、府庁で吉村知事は「バーチャル大阪は2025年の大阪・関西万博で肉付けし、拡張していきたい。多くのみなさんがアバターになって参加してほしい」と呼び掛けた。