活発なレイレイ 木の上でのんびり休息のシャオシャオ 上野の双子パンダ 体重も20キロ超に

じゃれあう上野の双子のジャイアントパンダ。左が雄のシャオシャオ、右が雌のレイレイ(ともに264日齢)。3月14日撮影。(東京動物園協会提供)

東京・上野動物園は15日、母親シンシンとともに西園「パンダのもり」で元気にすごしている双子のジャイアントパンダについて近況を報告した。

雌のレイレイは日中も活発に動くことが多く、この日公開された動画でも屋外運動場でいろんな木に登ったり、木の上で休息している雄のシャオシャオにじゃれついていく様子が見られた。対して、シャオシャオは木の上にいることが多いという。夜間はともに母親にじゃれついたり、2頭でじゃれあったり、竹をかじる姿が見られている。

体重も順調に増えており、15日=265日齢時点で、シャオシャオは20・2キロ、レイレイは20・1キロと、ともに20キロを超えた。

母親シンシンは体重130・2キロ。子どもたちへの授乳は、夜間から早朝にかけ室内展示室と寝室で多く見られている。父親リーリー、お姉さんシャンシャンも元気ですごしており、リーリーの体重は142・6キロ、シャンシャンは97・6キロ。