日本、中国、韓国、中華台北の女流棋士8人が参加する「SENKO CUP ワールド碁女流最強戦 2022」が8日開幕し、1回戦4局が打たれた。大会はネット対局にて行われ、日本選手は都内のホテル、中国、韓国、中華台北代表は各国・地域棋院で対局した。
結果は、上野愛咲美四段が於之瑩七段(中国)に白番中押し勝ち、藤沢里菜五段が仲邑菫二段に白番2目半勝ち、盧■樺三段(中華台北)が鈴木歩七段に黒番3目半勝ち、謝依旻七段が崔精九段(韓国)に白番中押し勝ちした。
藤沢にタイトル戦初登場の仲邑が挑む、女流名人戦3番勝負(14日開幕)の前哨戦とも言うべき唯一の日本人同士のカードは、藤沢が勝利を挙げた。
9日には上野対藤沢、盧対謝の準決勝2局、10日には3位決定戦と決勝がそれぞれ打たれる。
※■は金ヘンに玉