上野愛咲美四段が日本の女流棋士として初の決勝進出 ワールド碁女流最強戦

日本の女流棋士として初めて女流国際棋戦の決勝進出を果たした上野愛咲美四段(日本棋院提供)

日本、中国、韓国、中華台北の女流トップ棋士8人が参加する「SENKO CUP ワールド碁女流最強戦 2022」は9日、準決勝2局が打たれた。大会はネット対局にて行われ、日本選手は都内のホテル、そのほかの代表は各国・地域棋院で対局した。

結果は、上野愛咲美四段が藤沢里菜五段に白番中押し勝ち、盧■(■は金ヘンに玉)樺三段(中華台北)が謝依旻七段に黒番中押し勝ちした。上野は日本の女流棋士として初めて、女流国際棋戦の決勝に進出した。

10日の決勝戦は上野対盧、3位決定戦は藤沢対謝となった。