東国原英夫氏が宮崎で講演 900席程度予定もすでに定員オーバー、地元注目さらに高まる

東国原英夫氏(2018年3月撮影)

今年12月に予定されている宮崎県知事選へ、出馬する意欲を否定しない前知事の東国原英夫氏(64)が、8月7日に宮崎市内で自身の講演会「ピンチをチャンスに!~俳句の魅力と共に~」を開催する。その予約客は27日の時点ですでに1000人超え。知事選出馬報道を受け、地元の注目がさらに高まっている。

この講演会は年1回実施されるイベントで、文化について語れる講師を招き有料で実施しているもの。今回のテーマは「俳句」で、バラエティ番組などでユニークな俳句を創作する東国原氏に白羽の矢が立った。

主催する宮崎市芸術文化連盟の事務局では「地元の俳句愛好会などを中心に多数の応募をいただいているが、一般からの問い合わせもある。コロナウイルスがまん延している状況もあるからなのか、電話で開催の有無を確認してくる内容が多い」と話し「俳句だけでは時間が持たないと思い、ご本人の意向もあって“ピンチをチャンスに”というタイトルになった。何を話すかはご本人に一任しております」と語った。

収容席数は1800席だが、新型コロナウイルスの対策も考慮し半分の900席程度を予定していたが、すでに定員はオーバーしている。「当日になってコロナを心配していらっしゃらない方もいるだろうから予約に上限は設定していない」と事務局は話す。前売り券は1000円で、1200円の当日券も用意する予定となっている。