スーパー大手ライフ創業者、清水信次名誉会長が老衰で死去、96歳 戦後の流通業界発展に貢献

食品スーパー大手、ライフコーポレーションを創業した名誉会長の清水信次(しみず・のぶつぐ)さんが10月25日、老衰のため死去した。96歳。三重県出身。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻久子(ひさこ)さん。お別れの会を来年執り行う予定という。同社が7日、発表した。

61年に大阪府豊中市に1号店を開店。首都圏や近畿圏で展開を続け、一代で有数のチェーンを築き上げた(9月末時点で294店舗)。日本チェーンストア協会会長などを歴任し、戦後の流通業界の発展に貢献した1人でもあった。