19日午後1時20分ごろ、千葉県木更津市と川崎市を結ぶ東京湾アクアライン付近の海域で、クジラとみられる大型の海洋生物が泳いでいるのが確認された。
第三管区海上保安本部は19日午後6時半、ホームページに「【緊急情報】くじら目撃情報(東京湾アクアライン付近)」を発表。「航行船舶は十分注意してください」と、付近を航行する船舶に注意するよう呼びかけている。
横浜海上保安部の巡視艇はこの日午後、クジラとみられる大型の海洋生物1頭が海を泳いでいるのを確認した。体長は7メートル以上とみられており、潮を吹く様子なども確認されている。
1月9日には、大阪湾の淀川の河口付近でマッコウクジラが発見されたが、同13日に死亡が確認された。「淀ちゃん」と呼ばれたクジラはこの日、紀伊半島沖に運ばれ、約30トンの重りを付けて海に沈められたばかりだ。
大阪に続いて東京でもクジラの目撃情報が出たことに、SNS上には「それ、クジラじゃなくてゴジラじゃ…」「何かの前兆か」など、さまざまな反応が寄せられている。