【棋王戦】藤井竜王、午前おやつは「きぬの清流」 渡辺棋王は「とちあいかの生チョコタルト」

藤井聡太竜王の午前のおやつは「きぬの清流(大納言・スカイベリー)」とアイスコーヒー(日本将棋連盟提供)

藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が渡辺明棋王(名人=38)に挑戦している、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第4局が19日午前9時、栃木県日光市「日光きぬ川ホテル三日月」で始まった。先手の渡辺が角換わり腰掛け銀を採用し、4局すべてこの戦型で勝ち負けを争うことになった。

午前10時にはおやつが出された。渡辺は「とちあいかの生チョコタルト」とアイスコーヒー、藤井は地元の銘菓「きぬの清流(大納言・スカイベリー)」とアイスコーヒーだった。

「とちあいか」は、イチゴの生産量が半世紀にわたって全国一を誇る栃木県のブランドいちご。一昨年の王位戦第1局で「ぴよりんアイス」、同叡王戦第5局で「コロコロしばちゃん」などかわいい系洋菓子を選ぶ藤井は、その一方で同年10月竜王戦第3局(福島県いわき市)で地元の銘菓「じゃんがら」を選んだように、最中やわらび餅などの和菓子を頼むこともある。

この後、正午から1時間の昼食休憩を挟んで、持ち時間各4時間の対局はヤマ場にさしかかる。