ジル・バイデン大統領夫人の招待を受け、単身で渡米している岸田文雄首相の裕子夫人は17日(現地時間16日)、ワシントンで、サクラマツリ・ストリートフェスティバル、国立アジア美術館を訪問した。
外務省によると「サクラマツリ・ストリートフェスティバル」は、日本の文化などを紹介するイベント。主催者から、このイベントが今回で61回目を迎える歴史ある催しであることや、多くの米国民が日本文化に触れる機会だという説明を受けた。裕子夫人は、フェスティバルでの日本との出会いをきっかけに、多くの米国民が日本に関心を持つことに期待を示した。
また、今年、開設から100周年を迎える国立アジア美術館への訪問では、日本美術の修復現場の見学などを行った。
裕子夫人は、歴代の首相夫人として初の単独訪米中。現地時間の17日にホワイトハウスを訪れ、ジルさんと面会する予定だ。