「クジャクと思われる鳥がいます」住民から連絡 警察官が体長約80センチの鳥1羽保護 日光市

18日午前9時45分ごろ、栃木県日光市で住民から「クジャクと思われる鳥がいます」と警察に連絡があった。県警によると、午前10時55分ごろ、日光市の一般住宅敷地内で、警察官が体長約80センチのクジャクとみられる鳥を1羽保護した。

日光市によると、10日ごろからクジャクの目撃情報が寄せられていた。拾得物として扱われるクジャクは警察が一時的に保護しており、飼い主からの連絡を待っているという。

クジャクが保護された現場は、東武鉄道鬼怒川線の新高徳駅から南東に約600メートル。周囲は一軒家や畑などが広がっている。現場からさらに南東に約1キロ離れた野菜直売所「きのこの杜(もり)」の敷地内にはクジャクの観覧ができる「孔雀(くじゃく)の杜」がある。担当者によると、飼育しているクジャクは無事で逃げてはいないという。また、現場周辺では5~6年以上前からクジャクを飼育している人がいるという。