宮崎県で9月1日から伊勢えび漁が解禁となり、日南海岸の漁港などで水揚げされている。
全国でもトップクラスの捕獲量を誇る宮崎県では、コロナ禍もあけ、全国から集客に工夫を凝らして出迎えを図る。宮崎市観光協会の観光誘致課、矢野翔太係長が6日、大阪市北区の日刊スポーツに来社し、PRした。
宮崎県では、9月9日から「日南海岸伊勢えびスタンプラリー」(10月31日まで)「日南海岸伊勢えびまつり」(11月30日まで)を実施する。
「-スタンプラリー」は、宮崎エリア、日南エリアの企画参加施設に宿泊し、伊勢えびを食べれば1施設から応募可能になる企画で、宮崎カーフェリーのペア往復乗船券などが当たる。
「-スタンプラリー」は昨年に続き2回目だが、コロナ禍が明けての初開催となり、矢野係長は「昨年は大勢の方に来ていただきたくても、大々的には呼びかけられなかったのですが、今年はぜひ、旬の伊勢えびを味わいに来てほしい」と話す。
「-まつり」は加盟店舗で「お得な価格で料理が食べられる」もので、こちらは38回目になる。
今年は東九州自動車道も開通し、県内の南北アクセスも良化。「周遊性が高まるので、利便性もいいと思います」と話している。