プロ野球阪神が18年ぶりの「アレ」が決まると、多くのファンが集まることが予想される大阪・ミナミの戎橋周辺に14日夜、「道頓堀Vダイブ」の“観覧”、あおり防止の“目隠しシート”が張られた。
大阪府警は、戎橋のグリコのランナー看板と反対側のスロープ(幅約2メートル)に青いシートを設置。さらに道頓堀橋の東側をシートで覆った。川沿いの遊歩道を封鎖して対応する予定。戎橋の方向を見えなくして通行人らが滞留したり、ダイブをあおったりするのを防ぐ狙いがあるようだ。
03年の星野阪神の優勝時は約5300人が飛び込み、05年の岡田阪神の優勝時には戎橋周辺には、ダイブ防止用のフェンスが設置した。それでも55人が飛び込み、若者らが警察官に体当たりしたり、交番のガラスを割ったりする事案も起きた。