18日午前1時半ごろ、福岡市中央区の福岡PayPayドーム内から「作業中の事故で作業員が鉄骨の下敷きになっている」「作業員の意識はある」などと119番があった。
同ドームでは16、17日両日、人気ロックバンド「B’z」のコンサートが開かれており、事故はセットの解体作業中に起きた。福岡県警中央署によると、ワイヤでつるしていた鉄骨が落下し、男女7人が負傷。その内、50代と30代の男性2人が重傷を負った。いずれも命に別条はないという。署は関係者に事情を聴いて慎重に調べる方針。B’zの事務所はホームページ上で事故の内容を報告し謝罪した。21日から3日間予定されている大阪公演の開催については「慎重に協議、検証を行っております」とし「19日中に案内をする予定」と説明。その上で「状況により案内が遅れる可能性もある」などとつづった。