「急募!衆院議員候補者」維新が候補未定区に広告掲載へ「空白区にスイッチ入るよう」藤田幹事長

日本維新の会の馬場伸幸代表は次期衆院選の候補者未定の選挙区の地方紙に募集広告を掲載すると発表した(撮影・大上悟)

「急募! 衆院議員候補者」。日本維新の会は18日、次期衆院選で立候補予定者が現在も未定となっている空白区にある地方紙に募集広告を掲載することを発表した。

この日、公認の立候補予定者となる選挙区支部長を2人と、辞退者1人を発表し、現職40名を合わせて計145人となった。馬場伸幸代表は役員会で今後の支部長選任について「ここから非常に厳しい状況を迎えることが予想される」とし、第1区が空白となっている選挙区にある地方紙に「候補者募集の広告を出す」とした。

藤田文武幹事長は役員会後の会見で候補者募集の新聞広告を全国の11地方紙に掲載し、第1弾は22日付で10紙に掲載すると明らかにした。「足場がなかった空白区についてはさまざまなチャンネルで国民のみなさんに遡及(そきゅう)したり、候補者になり得る、そういうスイッチが入る可能性がある人に、ちょっとでもお届けできるように」と候補者発掘の戦略として説明した。

【大上悟】