【流行語大賞】「エッフェル姉さん」ノミネートで再炎上?トレンドワードに「一つ間違うと大変」

自民党の松川るい参院議員(2023年8月1日)

今年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が2日、発表され、30語の1つに選ばれた「エッフェル姉さん」が、SNS上のトレンドワードになった。

「エッフェル姉さん」と呼ばれる自民党の松川るい参院議員は今年7月の自民党女性局長として参加した女性局のフランス研修中、エッフェル塔の前でポーズを取った写真をSNSに投稿し「観光旅行のようだ」と、SNS上で大炎上。松川氏は批判を受けて8月に謝罪。事実上、女性局長を更迭された。

SNSでは「これが大賞はちょっとイヤやなー」「一つ間違うと大変ですなぁ、国会議員さんは」などのコメントが寄せられており、「再炎上」の様相。一方「エッフェル塔の事件は知ってるけど、エッフェル姉さんて呼ばれてるのは知らなかった」のコメントもあった。

また「増税メガネ」がノミネートされなかったことと比較するコメントも多く「エッフェル姉さんがノミネートされるなら一緒に増税メガネもノミネートされるべきだと思う」などの投稿も目立った。

松川氏は9月の内閣改造に伴う自民党役員人事で、副幹事長と国防部会長代理となり、再び役職に就いた。SNSでは「エッフェル姉さん松川るい議員の研修報告もそうだし、今日の柿沢副大臣の件もそう。自民党って臭い物に蓋をして隠蔽すれば国民は忘れると思ってる?」という厳しいコメントもあった。

トップ10と大賞は12月1日に発表される。