東急は16日、12月8日公開予定のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」とのコラボ企画を発表した。
黒柳徹子(90)の幼少期を自伝的に描いた世界的なベストセラーを映画化したこの作品は、現在の東急大井町線自由が丘駅、北千束駅、九品仏駅エリアが舞台となっている。ゆかりのある場所が多く、沿線の価値向上にもつながるとして、同社は製作委員会へ出資した。
今月22日から1カ月間、東急線でスタンプラリーや大井町線旧校舎内でのアナウンス、自由が丘駅構内の装飾、「電車とバスの博物館」の館内装飾を行う。また、学童保育事業を展開する「東急キッズベースキャンプ」で映画の世界観を体感できるイベントなどを通じて、子供の知的好奇心を育むプログラムも実施するとしている。