睡眠薬を酒に混ぜて知人女性に飲ませ、わいせつな行為をしたとして、警視庁中央警察署は24日までに、準強制性交の疑いで東京都国分寺市の薬剤師白山貴大容疑者(26)を逮捕した。逮捕日は23日付。白山容疑者は「睡眠薬は飲ませていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は6月17日夜~18日、東京都中央区内の飲食店で知人の20代女性に睡眠薬を摂取させ、同区内のホテルでわいせつな行為をした疑い。
署によると、2人は知人同士で、白山容疑者が女性を食事に誘い、約1年ぶりに再会。6月17日午後7時ごろから飲み始め、午後12時前にホテルに入った。女性は「お酒を飲んでいて、2軒目の途中にもうろうとして意識がなくなった。朝、気が付いたらホテルにいた」と説明しているという。女性は18日に署に相談し、尿検査を行ったところ、睡眠薬の成分が検出された。