政治ジャーナリストの田崎史郎氏が11日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金裏金疑惑を巡り、「安倍派の崩壊につながっていく」と予測した。松野博一官房長官の更迭をはじめ、安倍派の幹部が軒並み矢面に立たされている。「安倍派をすべてやめさせて政権の外に出す。岸田さんがこんなに早くやるとは思わなかった。ここまで報道されてしまっている以上、総理の方針は固いんじゃないか」とした。
岸田内閣の屋台骨を揺るがしているこの問題。どこまで持ちこたえられるかは、「岸田さんが続いても来年9月の総裁選まで。やっても支持率は浮上しない」と言い切った。
現在開催中の臨時国会は13日まで。「国会が終わったら捜査が本格化する。一方で人事もある」も見越していた。