大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行い、愛犬の名前を「デコピン」だと明かした。
世界中で大きな話題となった中、おもちゃや生活雑貨などを取り扱う販売会社がひそかに期待を膨らませた。
大阪府東大阪市にあるハックは22年10月から「デコピン」の強さを競う卓上サイズの小型パンチングマシン「デコピンバスター」(税込み3980円)を販売している。デコピンバスターには、特定のスコアを狙うなどの「ミッションカード」や罰ゲームが伴う「ペナルティカード」が同封されており、対決の盛り上がりを後押しする。人気グループユーチューバー「Fischer's-フィッシャーズ」が企画に取り上げるなど、注目を集めている。
ハックの担当者は、大谷の愛犬の名前が「デコピン」と明らかになったことを受け「シンプルにネーミングセンスがすごいですよね」と称賛。その上で「大谷さんの効果で注文が増えるかもしれない」と期待した。
大谷は会見で愛犬のコーイケルホンディエについて「デコピンというのですが、こちらの人には発音が難しいので、こちらの人に説明する時は、元の名前であるディコイと紹介しています」とほほ笑んだ。由来は「元々ディコイという名前があったので、それに近い感じで選びました」と説明した。