萩生田光一氏「一兵卒に戻り平場で仕事」自民党安倍派パーティー裏金問題で政調会長を辞任

自身の後任人事が了承された自民党総務会を終え、会場を後にする萩生田光一氏(撮影・中山知子)

自民党は22日、党本部で開いた総務会で、安倍派の政治資金パーティーをめぐる裏金問題を受けて、辞表を提出していた同派の有力幹部「5人組」の萩生田光一政調会長と高木毅国対委員長の辞任を、了承した。

萩生田氏は総務会に先立つ党政調の会合に出席した際「戦列を離れるのは申し訳ない。一兵卒に戻って、平場でしっかり仕事をしたい」と、出席者に述べた。

萩生田氏の後任の政調会長には渡海紀三朗元文科相(75)、高木氏の後任の国対委員長には浜田靖一前防衛相(68)がそれぞれ就任する。