【将棋・朝日杯名古屋対局準々決勝】永瀬九段ベスト4一番乗り 14日は藤井聡太8冠が登場

1回戦で高見泰地七段との千日手指し直し局を制して準々決勝進出を果たした永瀬拓矢九段(日本将棋連盟提供)

第17回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント準々決勝、豊島将之九段(33)対永瀬拓矢九段(31)戦が13日午後2時から名古屋市「名古屋国際会議場」で行われた。対局は153手の熱戦の末、永瀬が豊島を下してベスト4一番乗りを決めた。永瀬の準決勝進出は2年ぶり3回目。4年前の第13回は準優勝(優勝は千田翔太七段)している。

14日午前10時から同所で行われる1回戦には藤井聡太8冠が登場。斎藤慎太郎八段(30)と対戦する。同じ時間に同所では及川拓馬七段(36)対増田康宏七段(26)の1回戦が行われる。勝者同士が同所で午後2時開始予定の準々決勝で対戦する。2年連続5回目の優勝を目指す藤井は、羽生善治九段(53)が持つ朝日杯5回優勝の最多記録に並ぶ可能性がある。