橋下徹氏「完全なガセはあかんやろ」週刊誌報道あり方めぐり「書かれた側のダメージ大き過ぎる」

橋下徹氏(2018年6月撮影)

大阪府知事や大阪市長を務めた橋下徹氏は3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、かつて「週刊文春」に完全勝訴した経緯に触れながら、週刊誌報道のあり方について思いをつづった。

橋下氏は2日、ホリエモンこと事業家の堀江貴文氏が同日、Xに「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人というのは本当にいるんですよね。私も以前恵比寿のウェスティンホテルのスイートルームで闇カジノに興じていたという嘘記事を書かれて裁判起こしたら当日証言者の人がバックれましたからね。嘘の証言すると偽証罪で刑務所行きですからね。ビビったのでしょう」と投稿したのを引用する形で「これは俺もやられた」と投稿。「神戸のソープランドで俺が接待を受けたとの文春記事。さすがにこれはやり過ぎだろと訴えたら、判決ではそこに出てくる関係者証言がでっち上げだと認められて完全勝訴。関係者の存在自体が不存在だった。でも慰謝料は雀の涙。書き得だよね」とポストした。

3日には、2日の投稿について報じたネットニュースを引用しながら「ある程度信用のある証言や証拠があるなら文春も訴訟覚悟で書けばいいが、完全なガセはあかんやろ。書かれた側のダメージは大き過ぎる。これは編集責任者や顧問弁護士の責任や」と、投稿した。