がんの闘病中だった作家の百田尚樹氏(67)が3日、新たなYouTubeを配信し、「百田君、腎臓ガンが完治しました!」と復活ライブで元気な姿を披露した。
前日2日に兵庫医大で2度目の手術に臨み、この日退院した。術式はインターベンショナルラジオロジー(IVR)という、ラジオ波を照射して腫瘍部を焼き切るもの。同手術の第一人者で、日本IVR学会理事長も務める同大の山門亨一郎教授が執刀したという。百田氏は尿道にカテーテルを挿入する激痛に耐えながら、1月12日の手術に続く2度目の手術を終えた。
術後は炎症反応により体温が38度まで上がり、執刀医からもう1日入院を勧められたものの、「家に帰りたいです」と1日安静を条件に退院した。とはいえ、「安静にするつもりはないですが、帰ってきました! これで完全復活です」と百田節を響かせながら、サムアップポーズ。「これで完治しました! 先生も『手術はうまいこといった』と言ってくれました」とがんとの勝利宣言のごとく、氷水をおいしそう飲んだ。