【将棋】朝日杯とは…優勝賞金750万円、全棋士参加のトーナメント戦

準決勝で糸谷哲郎八段(左)との対局に臨む藤井聡太八冠(撮影・足立雅史)

将棋の第17回朝日杯オープン戦準決勝が10日午前10時15分、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で始まった。組み合わせは 藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対糸谷哲郎八段(35)、永瀬拓矢九段(31)対西田拓也五段(32)。

朝日杯は2007年(平19)創設。全棋士と3人の女流棋士、10人のアマチュア強豪が出場する。1次予選、2次予選、本戦とすべて一発勝負の勝ち抜き戦で行う。今回は1次予選決勝で西山朋佳女流四冠名人(白玲・女王・女流名人・女流王将=28)が佐々木大地七段を下し、女流棋士として初めて1予を突破(2次予選で佐藤康光九段に杯トーナメント敗退)した。優勝賞金は750万円。

朝日杯は持ち時間各40分、使い切ったら1手60秒未満で指さなければいけない早指し戦。