佐々木麟太郎にハーバード卒TBS新入社員が「入学したら真っ先に絶対」買うべきとしたものは?

米スタンフォード大への進学が決まり、取材に応じる佐々木麟太郎(2024年2月20日撮影)

全額奨学金で米名門スタンフォード大への進学が決まった花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(3年)について、25日に放送されたTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)で、米名門大出身の同局社員が「野球部側が来てほしくてほしくてたまらなかったんだろうなと想像できる」と証言した。

佐々木にアドバイスをしたのは、東大に現役で合格後、半年で中退してスタンフォードと並ぶ米名門ハーバード大に進学したTBS新入社員の向井彩野さん(24)。番組では、向井さんがこれまで60超の海外の有名大学を取材し、留学に関する本を2冊出版したことが紹介された。

VTR出演した向井さんは「スタンフォードは、『自由な風が吹く』というのが大学のモットーで、とにかく自由な校風が特徴。直近の合格率がだいたい3・7%で合格は狭き門になっている」と、その難関ぶりを指摘。学費が4年で5000万円以上、1年当たり1300万円かかるがすべて免除になったことについて「これはめちゃめちゃ珍しい」と指摘した。

「スタンフォードは、留学生よりアメリカの学生の方を奨学金において優遇するという制度を取っているので、佐々木選手が留学生として全額奨学金をもらったというのは、異例中の異例だと思う」とした上で「大学の野球部側が、彼に来てほしくてほしくてたまらなかったんだろうなと想像できますね」とも語った。

佐々木へのアドバイスを問われると「キャンパスの端から端まで、歩いてだいたい30分くらい。本当に広い敷地で、学生のほとんどが自転車や電動スクーターに乗っていたのが印象的だった」「運動場とか、授業を行う建物から離れた場所にもあると思うので、佐々木選手も入学したら真っ先に、自転車や電動スクーターを絶対買わないと本当に苦労すると思います」と述べ、まずはキャンパスライフを過ごすための移動手段の確保が大切と助言した。

番組MCの歌手和田アキ子(73)も佐々木について「自分のビジョンがある。すごいなあ」と、佐々木の選択に感嘆していた。