【大阪マラソン】山中伸弥氏、初マラソンV平林清澄を絶賛「すごい。本格的にマラソンを」と期待

スタートする山中伸弥京都大学iPS細胞研究所名誉所長(撮影・加藤哉)

京都大学iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥氏(61)が25日、大阪市内で行われた「大阪マラソン2024」に参加。3時間24分17秒で完走した。

マラソンには年間4~5回参加し、今大会も第1回から参加。あいにくの雨でゴール後は右足を引きずるしぐさも見せたが「冷えたのもあって、走り終わって着替えるときも悲鳴を上げてました」。それでも「コースが新しくなって楽しかった。御堂筋を長い間独占できたし、坂も1カ所で張りやすかった」と笑顔。「もう年齢も61ですけど、あともう1年くらいは頑張ろうかなと思います」と冗談めかした。

大会では平林清澄(きよと、21=国学院大3年)が従来の初マラソン日本最高記録を更新する2時間6分18秒(速報値)で初マラソン初優勝を果たした。

山中氏は「すごいなと思いました。大学生だと当面は箱根がメインかもしれないんですが、ぜひ本格的にマラソンを。女子も先日、日本記録を更新しましたし、男子もどんどん2時間4分台と言わず、3分台、2分台って出してほしい」と、平林の将来性に期待していた。