維新馬場伸幸代表「ムダにはならない」大阪・関西万博344億の大屋根登り「すごい迫力」絶賛

建造中の木造リング(大屋根)を現地視察した日本維新の会の馬場伸幸代表(撮影・松浦隆司)

日本維新の会の馬場伸幸代表ら国会議員団43人が4日、2025年大阪・関西万博会場予定地・夢洲(大阪市)を視察した。建造中の木造リング(大屋根)の屋上に登り、「すごい迫力」と絶賛し、「日本は木を組み合わせる技術はトップレベル」と感嘆した。

木造リングの建造費が344億円かかることに批判が出ているが、世界一のムダ? の質問には「なんでも一番がいいですよ」とジョークで交わし、「ムダにはならない」と意義を強調した。

視察後には万博の準備を担う日本国際博覧会協会とも意見交換を行った。5歳のとき1970年日本万国博覧会(大阪万博)を訪れたという馬場氏は「あのときのワクワク、ドキドキ感がきょうの段階でも感じることができた。子どもたちに来てもらえれば、将来の希望と夢でワクワクドキドキしてもらえると実感した」と胸を張った。