宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が5日、X(旧ツイッター)を更新。一部週刊誌に不倫を報じられた自民党の広瀬めぐみ参院議員が同日に会見し、謝罪したものの議員辞職を否定したことを受け、私見を述べた。
東国原氏は広瀬氏の会見内容を伝えた記事を貼り付け、「新しい基準・前例が出来たな。国会議員の不倫は不問。有名人・著名人は確実に職や社会的地位を奪われるのに」と皮肉を込めてつづった。
広瀬氏は5日、謝罪会見を開き、「先日2月28日のデイリー新潮web版、29日発売の週刊新潮で、私の交際関係についての報道がなされております。相手の方との関係については報道されている通り、事実でございます」と報道を認め謝罪した。
これにともない、自民党岩手県連副会長を辞職したことを報告。一方、今後の議員活動については辞職を否定した。
広瀬氏は22年の参院選岩手選挙区に出馬し、立民の現職だった木戸口英司氏らをやぶり初当選した。昨年、自民党女性局のフランス研修に参加。松川るい参院議員らがエッフェル塔前で撮ったポーズ写真で炎上し、広瀬氏もSNSにフランス料理の写真などを投稿して批判をあびた。
ニュースサイト「デイリー新潮」では広瀬氏の不倫疑惑の相手について、カナダ国籍で56歳のサックス奏者で、2人で都内のホテルに宿泊したことなどを伝えた。フランス研修当時の報道で「エッフェル姉さん」と呼ばれたことなども紹介している。