米国政治に詳しい早大の中林美恵子教授が6日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。ロシアとウクライナの戦争の今後について語った。
現在進行形の中、ウクライナのゼレンスキー大統領と米トランプ大統領が日本時間の1日未明に会談したが、口論に発展した。中林教授は「どう紆余(うよ)曲折があるか分かりませんが。トランプ氏は和平を実現させると考えている。今回の口論で分かったのは、ウクライナが入ってこないと戦争は長引くだけかもしれないということをトランプ氏も危惧しているということ」と分析した。
トランプ氏の立場として「まずは、プーチン氏がやめなければこの戦争は止まりません。アクセスできるトランプ氏の強みが出てくる。かといって、ウクライナをないがしろにしていけない。決裂したことで、ゼレンスキーが謝ればまさにトランプペース」とした。
和平交渉については「今後もかなり抵抗がウクライナ側からあると思います。交渉が始まってからも、どういう条件でとまだまだぶつかる可能性がある。今は、入り口に入る入らないですったもんだしたわけですから」と、先々何度も難航しそうな口ぶりだった。