重傷の立花孝志氏は当選かなわず 現職の熊谷俊人氏が再選確実 千葉県知事選

路上で暴漢に襲われ出血した状態でマイクで襲われた状況などを話す立花孝志氏(2025年3月14日撮影)

任期満了に伴う千葉県知事選は16日、投開票され、無所属の現職、熊谷俊人氏(47)が新人3人をやぶり、再選が確実となった。

知事選には、熊谷氏、ジャーナリストの小倉正行氏(72=共産推薦)、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦氏(46)、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が立候補した。

このうち、立花氏は14日、街頭演説で訪れた東京・霞が関の財務省近くで男に左耳周辺を切りつけられ、全治1カ月の重傷を負った。選挙戦最終日は予定していた東京都内での街頭演説を中止。当選はかなわなかった。