JTBは27日、MLBロサンゼルス・ドジャースと複数年のパートナーシップ契約を締結したと発表した。この契約により、日本の旅行会社として初めての「オフィシャルパートナー・オブ・ザ・ロサンゼルス・ドジャース」となった。旅行、ホスピタリティーの分野での専門知識を活用して、ドジャースタジアムを訪れる日本人観戦者により利便性の高い体験を提供すると同時に、ドジャースをサポートしていく。
同社は、米国以外のさまざまな国の人にもMLB観戦を楽しんでもらい、ファンを増やし続けるため、昨年1月にアジアで唯一のMLBとのオフィシャルパートナーとなった。これにより、昨年韓国で開催された開幕戦など、アジアでのMLBの認知拡大と普及に協力してきた。
ドジャースには大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らの日本人選手を含め、多くのスター選手が所属している。毎年400万人ほどのドジャースファンが試合観戦に訪れている。国際的な人気の高まりにも注目した。
ドジャースタジアムで催行される日本語ツアーのプレゼンティングスポンサーとして、JTBはホームゲームの前に行われる行われるプレゲームツアーを、日本人ファンのために特別に日本語で提供する。ツアーには、選手が実際に使用したグローブやバットに触れられる特別体験が含まれている。また、一般観戦者よりも1時間早くスタジアムに優先入場できる。
球場までの足としての専用往復シャトルバスをロス市内の主要ホテルから運行するほか、ドジャースと共同でオリジナルギフトを作成する。
JTBは、ドジャースと契約したことでホームゲームを中心に、高品質で高付加価値のある旅行商品を提供し、ワールドシリーズ優勝をサポートしていく。