【将棋】渡辺明九段、6月末まで「体調不良」で休場、昨年12月に左膝手術も復帰後5度の不戦敗

渡辺明九段(2024年11月撮影)

日本将棋連盟は11日、公式サイトを通じ、渡辺明九段の体調不良による休場を発表した。

公式サイト上で「このたび、渡辺明九段が体調不良のため、2025年4月10日~2025年6月30日まで休場することになりました」と発表。

続けて「休場期間における棋戦の対応は、下記のとおりとなります」とした上で「・王位リーグ(渡辺明九段ー佐々木大地七段):不戦敗」「・王位リーグ(渡辺明九段ー丸山忠久九段):不戦敗」「・王位リーグ(渡辺明九段ー八代弥七段):不戦敗」と伝えた。

渡辺は昨夏にフットサルで左膝を負傷。昨年12月に左膝前十字靱帯の手術を行い、1月5日に退院していた。同23日、復帰初戦となった朝日杯将棋オープン戦本戦、西田拓也五段戦は対局先が大阪遠征だったため、移動への不安から不戦敗を選択。その後、3月末時点で直近は不戦敗で3連敗。手術から復帰後5度目の不戦敗となった。