ミッフィーと楽しめるアトラクション、常設グリーティング施設を開業へ ハウステンボス

ハウステンボスの新エリア「Miffy Wonder Square」発表会見に登場したミッフィー

テーマパークリゾート「ハウステンボス(長崎県佐世保市)」は21日、都内で記者発表を行った。

ブランド「憧れの異世界。」を掲げ、さらなる成長戦略の第1弾として6月21日、ミッフィーをテーマにした世界でただ1カ所の新エリア「Miffy Wonder Square ミッフィー・ワンダースクエア」をオープンさせることを明らかにした。この日は、オランダを代表する絵本の主人公「ミッフィー」の誕生日で、今年で誕生70周年を迎える。その記念すべき年に、ハウステンボスとしては1992年(平4)の開業以来、最大のプロジェクトとして打ち出す。

こちらのエリアは、「ミッフィーとなかまたちの憧れの休日」がコンセプト。ミッフィーと一緒に楽しめる飛行機型とヨット型のアトラクション、国内初の常設グリーティング施設、飲食施設と物販施設も開業する。今秋には絵本、イラストの世界に没入できる屋内型アトラクションも開業の予定だ。今後、第2弾、第3弾の構想もあるという。

会見に臨んだ高村耕太郎社長は、「テーマパークとしての品質をもう一段高めたい」と語った。また、地方都市の未来を懸けた挑戦として、「単体ではなく、長崎県、九州全体で連携し、地域全体が世界で魅力的になるようにしたい」ともしていた。