「苦労人の杉本和陽五段」の将棋に大興奮 “観る将”立民・枝野幸男氏「感情移入したくなる」

枝野幸男氏(2024年撮影)

立憲民主党の枝野幸男元代表は27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。25日に行われた将棋のヒューリック杯第96期棋聖戦挑戦者決定戦で、永瀬拓矢九段(32)と対局した杉本和陽五段(33)が、不利な局面をひっくり返して逆転勝ちし、初のタイトル戦挑戦を決めたことに言及した。

杉本にとっては今回が初の挑戦者決定戦進出で、2017年のデビュー以来、初のタイトル戦挑戦も得た。藤井聡太棋聖(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将=22)への挑戦も、初めてとなる。1991年9月1日生まれの杉本は、2017年4月にようやくプロ(四段)になった。1次予選から勝ち上がってきたダークホース的存在で、大きな話題になっている。

「観る将」を自任し、これまでにもXで将棋の話題についてつぶやいてきた枝野氏。杉本の奮闘を記した記事を引用した上で「観る将歴の浅い私は、申し訳ないことにこれまであまり良く存じ上げませんでしたが、感情移入したくなる苦労人の杉本五段 挑戦者決定戦は二転三転で、棋力の乏しい観る将でも大興奮 藤井七冠との本戦が楽しみです」とつづった。