「速度落として左によける」自動車評論家の国沢光宏氏、高速で逆走車に出くわした際の対応解説

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自動車評論家の国沢光宏氏が28日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。26日夜、栃木・那須塩原市の東北自動車道上り線で起きた逆走車による衝突死亡事故に絡めて、逆走車に出くわした場合と、自分が運転して高速道路で逆走してしまった場合の対策について解説した。

ラリーへの出場経験もある国沢氏はまず「お互いに時速100キロで車が向かい合ってきた場合の相対速度として、1秒間に50メートル来る」と指摘した。日本で車は左側通行。「逆走車の運転手は、(自分が正しい向きで運転しているとして)堂々と逆走してくる。速度を落として、左によける」とアドバイスした。

ただし、最近は車が右側を走る国の訪日客が日本で運転している場合も多く、左に突っ込んでくるケースも想定されるが国沢氏は「そこは運です」。

道路緊急ダイヤルの「♯9910」での連絡も推奨。「あまり知られてはいませんが、車に乗る方はどこかに書いて、何かあった時に連絡して」とした。

自分が高速で逆走してしまった場合には、「中央分離帯に近い左側ギリギリにハザードを点滅させて停車させてください。車から降りないこと。焦って右に行かない。焦らないでUターンできるすき間はある」とした。また「Uターンせず次の出口で降りて申告して、料金収受ゲートで理由を説明すれば、その間の高速料金は無料です」と、落ち着いた対応を求めていた。