英国のウィリアム皇太子(42)とキャサリン皇太子妃(43)夫妻の長女、シャーロット王女が5月2日、10歳の誕生日を迎えた。
皇太子夫妻の公式X(旧ツイッター)は2日に更新され、迷彩柄のブルソンにリュックを背負い、髪をひとつにまとめた姿で、草原で笑顔をみせる王女の最新ショットが投稿された。「Happy 10th Birthday Princess Charlotte!(シャーロット、10歳の誕生日おめでとう)」という両親のメッセージが添えられており、写真はいつもと同じようにキャサリン妃による撮影と記されているが、英メディアなどによると、今回の写真はiPhoneで撮られたという。
2015年5月2日に誕生したシャーロット王女は、少女からレディーへの成長過程にあるが、父のウィリアム皇太子の子供時代に“激似”だと、SNSで話題になっている。今回の皇太子夫妻のポストには、祝福コメントのほかに「お父さんにそっくり」「シャーロット王女は『ミニ・ウィリアム』」などの投稿が相次いでいる。幼少期のウィリアム皇太子とシャーロット王女の写真を並べたポストも、投稿されている。
シャーロット王女は、若き日のエリザベス女王の面影があるとの指摘も出ている。皇太子夫妻の3人の子供の中で、いちばんのしっかり者と評されている。王位継承順位は、ウィリアム皇太子、長男ジョージ王子に次ぐ第3位。
皇太子一家では、次男ルイ王子が4月23日に7歳の誕生日を迎えたほか、同29日は皇太子夫妻が結婚14年の記念日を迎えるなど、お祝いごとが続いている。昨年は、キャサリン妃が腹部の手術を受けた後でがんと診断されたことを、3月に公表。同9月に化学療法を終え、今年1月のX投稿では、がんは「寛解(かんかい)」の状態となったと発表しており、最近は皇太子夫妻で公務に臨む機会が再び増えてきている。