大阪・関西万博でリトアニア、ラトビアが共同出展する「バルトパビリオン」に展示された、万博公式キャラクターのミャクミャクのぬいぐるみが、盗難被害にあったことが16日、分かった。
駐日リトアニア大使のオーレリウス・ジーカス氏はX(旧ツイッター)で「とても寂しいことに大阪万博のバルト館で一生懸命に仕事をしていたミャクミャクは突然消えてしまいました」と報告。「防犯カメラありがとう」のハッシュタグとともに、帽子をかぶった人物が、同行の女性とみられる人物と周囲の目を気にしながら、ぬいぐるみをかばんに入れて立ち去る様子をおさめた動画を投稿した。「どこへいらっしゃるのでしょうか?皆さん、見つかったら教えてください」と呼びかけている。
「日本推しラトビア人」としてSNSや著書などで日本の情報を発信しているインフルエンサー、アルトゥル氏もXで同様の内容を投稿。「悲しいお知らせです。万博のバルト館に飾っていたミャクミャク様の人形ですが、お客さまに盗まれてしまいました。二人組のお客さん。防犯カメラの映像も残っています」と記した。続けて「ポルチーニ茸の妖精のバラビちゃんも悲しがっているので、是非お返しいただければ嬉しいです」と、2国で採れるきのこをモデルにしたパビリオンのマスコットとミャクミャクの写真も投稿し、返却を求めた。