吉村洋文知事、万博の虫の種類特定「どこまでできるかの問題はありますが」製薬大手に対応依頼

吉村洋文氏(2024年11月撮影)

大阪府の吉村洋文知事(49)は22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。大阪・関西万博で大量発生している虫への対応策をあらためて告知した。

SNS上では、大屋根リングやパビリオン、展示物などに小さな虫が大量にわいている様子が多く訴えられていた。吉村知事はこのほど、自身が取材陣に対して「大阪府としてアース製薬に協力を要請した」と語ったことを伝える記事を引用。1892年に大阪で操業した、殺虫・防虫剤、医薬品などの製薬大手企業に対応を依頼したことをあらためて伝えた。

さらに「『ユスリカ』は蚊のように吸血しませんが、多く発生しており、専門的知見のもとで対応を尽くします」と、虫を特定したことも報告。「どこまでできるかの問題はありますが、やれることを全てやりたいと思います」とした。