伊藤匠叡王(22)が斎藤慎太郎八段(32)の挑戦を受ける、将棋の第10期叡王戦5番勝負第4局が26日午前10時から千葉県浦安市「ハイアットリージェンシー東京ベイ」で始まった。先手後手は事前に決まっており、先手は斎藤。後手は伊藤。角換わりの出だしとなった。30手ほどハイペースで進んだ後は、ガクンとペースが落ちた。
午後0時30分からは1時間の昼食休憩に入った。勝負メシは2人とも「高知四万十うなぎのうな重」とウーロン茶だった。
午後1時30分、対局は再開された。午後3時には主催の不二家から2回目のおやつが出される。形勢はほぼ互角のまま。この後、どこかで攻防が激しくなりそうだ。決着は26日夜の見込み。