玉木雄一郎代表「言葉狩りで叩くのやめたら。問題ない」石破首相の「群馬って怖い人」発言に私見

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年5月)

国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相(68)が視察に訪れた群馬県で、「北関東って聞いただけで何か怖そう。群馬県って、聞くと怖い人がたくさんいそう」などと発言したことについて、私見を示した。

玉木氏は、石破首相の発言を伝える記事を引用。「もうこんな言葉狩りで叩くのやめたら。問題ないでしょう」との見解を示し「総理には気にせず国政に邁進してもらいたい」とつづった。

石破首相は地方創生を目的に群馬県内の民間施設などを視察。その際、鳥取出身の自身を引き合いに「我々西日本の人間は、北関東って聞いただけで何か怖そう。群馬県って聞くとなんか、怖い人たくさんいそう、みたいなところがあってですね。あと女性強そう、みたいな」と語った。

その後、取材陣から発言の真意を聞かれ「真意も何も、それはよく言われますよね、『かかあ天下とからっ風』って。そこに差別という意識は全くありません」と釈明。先入観を持ってはいけない、という意味での発言だったとした。

地上波テレビなどが発言を伝えると、Xでは「差別の意識」がトレンド入りした。石破政権では、江藤拓前農相が価格高騰が問題化しているコメについて「買ったことがない」と発言し、首相によって事実上の更迭となったばかり。