玉川徹氏「昭和はここで終わったのかな」長嶋茂雄さん告別式に思い

玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は9日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、今月3日に89歳で亡くなり、8日に告別式が営まれた巨人終身名誉監督、長嶋茂雄さんについてコメントした。

番組では、東京都内の桐ケ谷斎場で執り行われた長嶋さんの告別式の様子を詳報。喪主を務めた次女・三奈さん(57)の喪主あいさつや、深い師弟関係にあった松井秀喜氏(50)ら巨人OBの弔辞の様子も伝えた。

玉川氏は「いろいろとお話を聞いていると、昭和というものが、僕らも昭和生まれですが、終わっていくなという。もしかしたら、ここ(長嶋さんの告別式)で終わったのかな、という気さえする」と、昭和という時代を象徴するスーパースターだった長嶋さんとのお別れを、さみしそうな表情で語った。

「昭和は、いろいろ(時代を)象徴する人はもちろんいるが、スーパースターでいうと、長島さん、石原裕次郎さん、美空ひばりさんなのかなと思う」とした上で、「美空ひばりさんと裕次郎さんは、若くして亡くなられた。それで、ずっと昭和を背負ってこられた長嶋茂雄さんも、去ってしまったな、という感じがしますね」としみじみと口にした。

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