国際建設・測量展が幕張メッセで開幕 海外含む405社が集結 展示ブースは過去最多に

会場視察で出展社の説明を聞く谷鉃也実行委員長(右)と国定勇人国土交通大臣政務官(中央)

第7回国際建設・測量展(CSPI-EXPO2025)が18日、千葉市の幕張メッセで開幕した。オープニングセレモニーで、主催の国際建設・測量展実行委員会、谷鉄也実行委員長(新東通信代表取締役社長)が「今回は過去最大規模で、従来より1日延長した4日間開催です。建設、測量業界が大きな変革の時代を迎えている今だからこそ、当展示会が果たせる役割があると思います」とあいさつ。列席した業界著名人らが、テープカットをして祝った。

今回から名称に「国際」を冠した同展は、日本が世界に誇るメーカーをはじめ海外から49社、全405社が集結。過去最多2765の展示ブースに、進化し続けるデジタル化・DXを搭載した最先端建機などの製品や技術、サービスがそろう。屋外展示場では現場さながらに建機、測量機器などの実演が行われる。

また建設業界の最新課題とその解決策に焦点を当てたセミナーも実施。最終日の21日(土)は初の試みとして、業界関係者以外に子ども連れや一般客に無料開放。記念撮影、試乗体験、グッズ販売などを通じて、業界への憧れや親しみとともに、将来の人材確保の機会創出につなげる。

※谷鉄也実行委員長の「鉄」は「金ヘンに矢」