東国原英夫氏、石破首相の2万円給付は「恐らく決まっていた。邪推ですけど参院選で…」経緯推察

東国原英夫氏(2024年1月撮影)

元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(67)が22日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。石破茂首相が13日に一転して、物価高対策の一環として国民1人当たり一律2万円の給付を夏の参院選公約に盛り込むよう自民党に指示したことについて、経緯を推察した。

「選挙になると毎回のようにやってるので、やらざるを得ない」と前置きした上で「(石破氏が)一時減税に傾いた時期もあったんですが、やっぱりいろいろ考えた時に財務省等からのレクがあって、消費税を下げると社会保障の問題がある、地方消費税も減る、地方交付税も減る、いろんな財源をどうするかってかんかんがくがくやった結果、給付に」と推察した。

石破氏が11日の党首討論で「バラまき」を否定。2日後の方針転換だった。MCの阿川佐和子から「かんかんがくがく、2日だけやったの?」と聞かれ、東国原氏は「恐らく決まってたと思うんです」と語った。そして「邪推なんですけど、参議院選挙で勝てるということだったので、勝てなかったら、消費税減税も考えたかもしれませんが、参議院選挙で大きくは負けないという調査が出ていますので、給付でいこうかと」と語った。